経営理念

  • 保護者亡き後においても障害を抱えた利用者が安心して生活できる環境の提供
  • 刺激の少ない静かな生活環境での自然に随順した生活の実践による情緒の安定
  • 摂食、排泄、睡眠など人間の生活をミニマルな視点で見つめ直し、生活支援のベースとすることでの情緒を含めた生活の安定
  • 少人数のコミュニティーによる独自の活動の推進による利用者の個性尊重
  • 環境を活かした生活づくりと理論的アプローチの実践による利用者個々の自然な成長の促進
  • 音楽や創作活動など文化的活動の実践を通じた利用者それぞれの自己実現
  • 当事者視点による生活の構築と権利擁護
  • 生活リズムの安定による健やかな心身の育成
  • 生活におけるニーズの汲み上げ、及びその実現
  • 社会経験の推進による新たなニーズの創出と生活の場の拡大
  • 文化的活動の推進による生活の充実と生き甲斐の構築
  • 利用者の立場に立った生活支援
  • 情報の共有と支援方針の統一による組織的なアプローチ
  • 専門知識の習得による実践的なアプローチ
  • 視点の移行、あるいは逆説的な見地からの問題解釈による現状の打開
  • 余人を以て代えがたい存在となること